'17 ルームロンダリング(日本)
幼いころに父が亡くなり母は行方をくらまし、さらに祖母がこの世を去ってふさぎ込んでいた八雲御子(池田エライザ)。そんな御子に叔父の雷土悟郎(オダギリジョー)は、住むところとアルバイトを紹介してくれた。アルバイトは、いわく付き物件に入居する“ルームロンダリング”の仕事だった。自殺して幽霊になった春日公比古(渋川清彦)と生活するようになった御子は、彼のデモテープをレコード会社へ送るよう頼まれ……。
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すてれんきょの感想
不動産物件で、事件や事故のあった物件は事故物件とした、入居契約に際して、事件・事故の事実を告知しなければならない。
但し、その後に1度でも入居者居れば、その義務は消滅する。
謂わば法律の抜け道をを利用する不動産屋を助ける為に、叔父・梧郎に言われるままに引っ越しを繰り返すけど、この叔父が凄く怪しい‼️
しかも、幽霊が見えて会話できるっていうのがバカバカしくておかしい😅
すてれんきょには霊感がまったく無くて、各地の首塚なんかに行くけど、怨霊とか全然感じない。古い時代のものだと、言い伝えで正確で無いものが多いだろうけど、芹沢鴨の暗殺された新撰組屯所の八木邸とか、精忠組同士討ちをさせられた寺田屋。また、桜田門外の変現場へ行っても何も感じないし、変化も無い。
霊感の強い人って、何か変化があるのかな？
こんなこと思うって、霊感が無いから呑気に構えてるってことかな？
ビビりで、ホラー映画も観ないすてれんきょは、やっぱり今のままがええわ😁
そうそう❗
ヒロインの池田エライザって娘は雰囲気あるなぁ❗
すてれんきょはこの娘を知らなかったけど、インスタグラムで人気在るらしいな。フォローしたわ。
